これからの人との繋がりはどう変化していく?

皆さん、最近人との繋がりが薄くなっていると感じていませんか?ここでは人とのつながりの変化をテーマに話を進めていきます。

人とのつながりが薄くなってしまった原因とは?
・インターネットの普及による関係の希薄化。
これを一番に考える方も多いのではないでしょうか。
昔はインターネットというものはなく、直接会ってやり取りするか電話で話すか、でした。
しかしながら現在インターネットが普及し、リアルに合わなくてもネット上でやり取りが可能になりました。
面と向かって人と会わずかつ話もしない、文字だけで交わされる関係が本当により良い人間関係を築けると思いますか?
・地域の人との交流が少なくなった。
ひと昔前は、ご近所さんの名前と顔は大体わかっていて、時に野菜をもらったり旅行に行ってきたお土産をもらったりと地域の人々との距離が近く、温かみのある関係を築けていたかもしれません。
しかしながら今はどうでしょう。
いつの間にか近所の○○さんが結婚していた、亡くなっていたなんてことはありませんか。
都会に住んでいる人は特に、出会いすらもなく地域の繋がりなんてほとんどない方も多いでしょう。
・核家族化が進んでいる、家族と会う機会が減った。
今は結婚したら実家から出て新しい家族と新しい場所で暮らすのが主流になってきました。
また、交通網が発達した、いつでもどこでも連絡をとれる今の時代、進学を機に上京しそのままずっと実家を離れたままという方も多くいると思います。
以前は一つの家に祖父母、父母、息子娘…大勢の家族が住んでいました。
そうでなくても近くに住んでいていつでも会える状態でした。
核家族化により、家族とリアルに会う機会が減り、家族の繋がりがだんだんと薄くなっているのも確かです。

これからどうなっていくのか?どうしていけばいいのか?
これからますます繋がりがどんどん薄くなっていくと考えられます。
特に老後について考えると、このままでは将来最悪引きこもりや孤独死が多発してしまいます。
ここで簡単に実践可能な改善方法を紹介していきます。
・地域のボランティアに積極的に参加してみる。
よく「地域○○セミナー」だとか「ふれあい交流会」が開かれている地域もあると思います。
しかしながら、別に出たいとは思わない、役員になっているから出るなんて方も多いのではないでしょうか。
ここでボランティアに参加するのはどうでしょう。
人の役に立つという達成感が得られ、地域の人々と自然に交流することができます。
新たな出会いと繋がりの場にもなるかもしれません。
・特に老後は、家族とのやり取りを増やす。
家族の異変にいち早く気が付くことができるのは家族なのです。
一週間に何度か連絡を取る、たったそれだけでも家族の無事を知ることができます。
・老後のことを早めにプランを立てておく。
将来、身体が自由に動かなくなってから何か対応するのはなかなか難しいことです。
前もって、デイケアに行く、家族と一緒に暮らすなど、将来孤独にならないような計画を少しずつたてておきましょう。

さいごに、今人との繋がりを大切にしておかないと将来困ることが多いことは確かです。
楽しさあふれる、より良い老後を過ごすために今から様々な人と交流してみるのはどうでしょうか。